これほどの傷害(ストーカー)事件で逮捕・起訴されても半年もすれば釈放される
ストーカー規制法で、いくら警察による警告がなされても、
ストーカーが、警告に従わず、逆上したら誰もストーカーを止められない!
さて、わたしのような、これだけの傷害事件(ストーカーによる被害)に遭って、
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※ストーカー事件から3年たった今でも手術の傷跡がくっきり残っています。
答えは、たった1年間の実刑判決です。
※因みに名古屋地方裁判所の判決を不服とし、
控訴(第一審、二審とも)したので、最高裁までいきました。
実際は、仮釈放によって、1年も経たずに出所しています。
※実刑判決1年を受け、平成26年の6月〜平成27年の6月まで
※釈放された日 平成27年1月22日
平成27年の6月までのはずが、1月の22日は、もう社会に出ているんです。
そして、なぜ?初犯で実刑判決だったのか?
それは、犯人がまったく反省の言葉、態度を見せず、裁判にも、出廷しなかったからです。
もし、偽りでも、反省の色を見せていたなら、確実に執行猶予がついていたでしょう。
これが現実なんです。
みなさんがよくニュースなんかで、目にし、耳にする、
【被害者には厳しく加害者を守る国】だからです。
そして、これぐらいの事件ではニュースにもなりませんし、新聞の片隅に載ることもありません。
ですから、ストーカー(犯人)は、自分の住所・氏名を世間に公表されることなく、
ましてや、一人暮らしをしていたならば、
両親、家族にも自分が犯した事件の事を知られることはないのです。
※1年くらい連絡を取り合わない家族(30代独身男性なら)普通の事です
※ストーカーは30代男性が一番多い
私自身の体験談ストーカーを刑事告訴する