愛知県小牧市ストーカー母娘刺殺事件

愛知県小牧市ストーカー母娘刺殺事件

愛知県小牧市ストーカー母娘刺殺事件

愛知県小牧市のアパートで2012年7月、

 

飲食店員花塚一羊さん=当時(43)=と長女のパチンコ店員彩乃さん=同(19)=が殺害された事件で、

 

殺人罪などに問われた彩乃さんの元交際相手の井馬享平被告(28)=同市=の裁判員裁判が10日、

 

名古屋地裁であり、

 

検察側は「2人の命を奪った結果は重大。残忍で動機は身勝手だ」として無期懲役を求刑し結審した。

 

 

201207/30
午後4時55分頃、「駐車場で血まみれの男が倒れている」と住民から119番通報

 

署員らが駆けつけると、男が腹などから血を流しており、「自分で腹を刺した」と話す男の近くで、

 

血の付いたナイフが見つかり、その後、意識不明の重体となって入院

 

午後5時10分頃、愛知県小牧市小木2のアパート2階で、

 

飲食店店員の花塚一羊さん=当時(43)=と長女のパチンコ店員彩乃さん=同(19)=刺されているのが見つかり、

 

搬送先の病院で2人の死亡を確認。死因は失血死

 

愛知県警は殺人事件とみて小牧署に捜査本部を設置

 

 

発表などによると、男は小牧市内に住む彩乃さんの元交際相手の井馬享平被告=同市=パチンコ店従業員(当時25)とみられ、

 

消防隊員に「自分で刺した」と話した。

 

女性方ベランダから駐車場に飛び降りたとみられ、一時意識不明となったが、命に別条はない。

 

当時外出していた女性の次女(18)は、長女について

 

「男性に待ち伏せされることがあったようだ」と県警に説明している。

 

長女の友人女性(20)も被害女性から、

 

「勤めていた小牧市内のパチンコ店の男にストーカーされているが警察に相談しようと思ったけど、やめた」

 

と聞かされている。

 

 

一緒に住む長女の長女(2)も頭に軽傷を負っていたらしい。

 

長女(19)は小牧市内のパチンコ店に勤務。

 

知人によると、長女は5月ごろから

 

「職場の同僚からつきまとわれるようになった」

 

「家の前でストーカーが待っている」と話していたらしい。

 

またインターネットの会員制交流サイトには「いろんな人に迷惑がかかる前に解決したい」と、

 

トラブルに巻き込まれていることを示唆する内容を書き込んでいたらしい。

 

長女は、勤めていたパチンコ店の同僚の男(25)からストーカー被害に遭っていたことを、

 

勤め先の店長にも相談しおり店長も仲裁しようとしていたらしい。

 

店長によると、長女から相談を受けたのは7月中旬。同22日には2人を交えてストーカーをやめるよう伝え、

 

男は「分かりました」と返事をしたらしい。

 

 

警察はその後の調べで、倒れていた男は今年3月頃まで長女と交際していた。

 

ところが・・・

 

「(長女は)悩んでいる感じだった。“どうしよう”みたいな」(長女の中学校の同級生)

 

関係者によりますと長女は別れてから、男につきまとわれていたということで、先月、ネットにはこんな書き込みもしていたらしい。

 

「今日、全部解決してくる!殺されるの覚悟で行ってくるから」(書き込みより)

 

今月に入ると長女はパチンコ店の上司に相談、

 

その上司から注意された男は「ニ度とつきまといや、電話などをしない」と約束していたらしい。

 

 

しかし、8日後の30日。男は午後4時の出勤時間直前、

 

パチンコ店に「気分が悪く休みたい」と電話をかけ、その後、犯行に及んだらしい。

 

 

捜査本部は、長女に強い殺意を抱いた同僚の男(25)が2人を刺したとみており、31日、男の自宅などを家宅捜索したとの事。

 

捜査本部によると、長女の致命傷は心臓への刺し傷で、母親の致命傷は胸の大動脈の切り傷だったらしい。

 

2人の胸や首にはほかにも刃物の痕が数カ所ずつあったとの事。

 

長女の同僚の男(25)が事件前に長女に刃物をちらつかせた際、心中を迫っていた疑いがあることが分かった。

 

男は事件直後、アパート近くの路上で腹を刺して倒れており、県警は男が無理心中を図ったとみられる。

 

 

捜査関係者によると、長女が勤務先のパチンコ店店長にストーカー被害を相談した7月19日以降、

 

男が長女の自宅に押し掛けた上、刃物を見せながら、

 

「お前を殺して俺も死ぬ」などと心中を迫った。

 

 

その後、長女は身の危険を感じるようになり、

 

友人に「自宅に男が来て、ナイフをちらつかせたので怖い」と話していたが、

 

警察には届け出ていなかった。

 

 

捜査関係者によると、事件の前日に不審な男がアパートを訪れ、被害者の隣の部屋の呼び鈴を鳴らしていた模様。

 

体格などが犯人とみられる同僚の男に似ていたということで、警察は男が下見をしていたとみている。

 

 

また、長女は事件前、

 

「同僚の男から刃物をちらつかされた」

 

と勤務先に相談していたということで、

 

警察は男が計画的に長女を襲ったとみて男のけがの回復を待って殺人容疑で事情を聴く方針との事。

 

 

 

 

 


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